おひるねアート協会では毎年『講師エピソードアワード』という、講師が伝えたい想いを言葉にしたアワードを行っています。
テーマは5つ。
1.講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください
2.講師になってよかったことは何ですか?
3.お客様と日々接する中でもらって嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください
4.あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?
5.これから講師へなろうと思っている方へひとこと
2016年から続いている講師のエピソードをこちらにまとめました。
「どうしてこの仕事をしているのか?」
「この仕事を通じて何を伝えたいのか?」
そんな思いを講師たちが思い思いに綴ってくれました。
全てはお客様の笑顔のために…
ぜひご覧ください。
【2016年】
中井由香『人と人とをつなぎ、すべての世代を笑顔と元気にする子育て応援』
【2017年】
大賞:うめはらゆうこ『私を弧育てから救ってくれた大事な存在』
【2018年】
優秀賞:川本悦子『自分の事をこんなに考える時間は会社員時代にはなかった』
ふじもとめぐみ『私が思い描いていた理想がドンピシャで詰まっていた』
しのはらえりな『可愛い(アート)×可愛い(赤ちゃん)=最高に可愛い!!!』
【2019年】
優秀賞:とよさきひろみ『おひるねアート協会とは自己肯定力の泉』
優秀賞:おだえり『ひとりの笑えなかったママが笑えるようになることに意味がある』
うちやままいこ『協会に出会ってなかったら今の私そのものがなかった』
かわもとえつこ『「一筋の光」が見えたというよりは、「ビビビと電気が走った」』
つきこ(荻本文江)『わが子以外の成長を喜べる相手が増えました』
西ノ首まゆみ『”赤ちゃんとママのために”という信念を持ち続けている「子育て応援企業」』
【2020年】
大賞:山本ゆきみ『アートの上だとチューブが気にならないんです』