【2017講師アワードエピソード】森田さきほ

森田さきほ
【日野市、府中市、昭島市、むさし村山、多摩地区】赤ちゃんの姿を可愛い思い出写真に⭐︎子育てをもっと楽しく❤︎おひるねアート®︎mimi☆


【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】

子供が産まれるまでは多趣味だった私が、子供が産まれてからは趣味に没頭する時間もなく、子育てに追われる日々。
寝不足でボーっとしながら同じように単調に過ぎていく毎日でした。
after・・・
子供と一緒にできる趣味が子育ての中のオアシスになり、生活に張りができました。
夫もおひるねアートの魅力にはまり、夫婦であーでもないこーでもないと、おひるねアート話に花が咲いています

【講師になってよかったことは何ですか?】

ママの笑顔がたくさん見られること!
人に何かを与えられるなんて、思ってもなく、子供にささげていた毎日でしたが、自分の楽しみがママたちの笑顔に繋がるという、すばらしい仕事だといつも実感します。
私は次男を撮影会に連れて行くことが多いですが、ママを笑顔にできる仕事をしている私の姿を見せられることも、とても有意義に感じます。

【お客様と日々接する中でもらって嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】

「毎月送ってくれるおひるねアートが楽しみなんです」
と嬉しそうにおっしゃっていただいたこと。
初めての撮影会でお客様がお一人だったのですが、撮影したあと笑顔で
「おひるねアートって楽しいですね」と言っていただいた瞬間は今でも鮮明に覚えています。
それから毎月通ってくださって、先日ラインで
「私と○○にとっても森田先生は大切な人です。久々の育児でクタクタになっている時に行ったお昼寝アートで明るく友だちのように迎えてくださってホッとしたのと久々に笑顔になれました。
一度他のお昼寝アートに行ったことがあるんですが、やっぱり森田先生のお昼寝アートに行くとホッとできるし、何より森田先生がお昼寝アート、ママたち、赤ちゃんに愛を持って接してくれてるのがわかり居心地がよくて毎月行くのが楽しみなんです」
とラインを下さいました。私の方こそ元気をいただいています、と感動でうるっとしてしまいました。

【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】

私にとってのおひるねアートは
「ママたちの笑顔が見られるもの」「(ママの笑顔で)私が元気になれるもの」
私にとっての「おひるねアート協会は「夢をかなえてくれた恩人」です。

【これから講師へなろうと思っている方へひとこと】

はじめまして!森田さきほと申します。青木代表が以前、【おひるねアートを通じて子育てがしやすい日本になる】と、本気で考え、信じています。】とおっしゃっていて、その言葉にとても共感しました。
もっともっとおひるねアートが広がって、ママたちが笑顔の輪がが広がり、孤独なママが減っていったら、子育て=我慢、が子育て=楽しい、に変わっていくと思います。
おひるねアートにはその力があると思います。ぜひ、一緒に、おひるねアートを広めていきましょう