先月、協会のサマーコンファレンスで福岡、大阪、名古屋
そして、1年間自分なりのおひるねアートを追求し、頑張
その中でも講師の想いがたくさん詰まっている
【講師エピ
というものがあります。
一年間の自分の活動を、自分なりのおひるねアートを、自
今回のエピソードもどれも素晴らしく、迷いましたが大賞
数字や実績ではなく、おひるねアートを通じて自分の人生
それがどれだけの人を動かし、胸を打つかを基準に読んで
大賞のしらが先生は、おひるねアートを通じて自分
「好きを仕事にする」ということ。
最近よく耳にしますし私も言っていますが、ただ、私は、
「自分の人生を自分で生きること」
だと思っています。
自分の人生を自分で生きる、ってすごく勇気がいります。
誰かのために自分を犠牲にしない=自分の人生を誰のせい
特に子供がいる母親がそれをやるには最初は抵抗がありま
〇〇さんの奥さん
〇〇ちゃんのお母さん
という枠を他の誰でもない、自分自身で決めているふしが
誰かのために自分の人生を犠牲にするって、相手も苦しめ
誰かのせいにする人生って、やってる方は楽なのです。
でも、それは誰も幸せにしない。
それに気づいたときに、変化が起き始めます。
(ちなみに自分の人生を進む!と決めた方は私的統計で4
おひるねアート協会がその一歩を踏みだせるきっかけにな