協会アワードグランプリ2016において最優秀話題性部門賞を頂きました!!
ちなみに、昨年は審査員賞だったので、かなり飛躍しました!
前回の記事はこちら
■協会アワード2015、審査員賞を受賞しました!
協会アワードグランプリとは、審査員基準に基づきそれを満たしている協会を表彰するアワードです。
審査員基準はこちらの7つ。
その中から各部門の入賞者を決めます。
そして、大賞・金賞・銀賞・銅賞を決めます。
実は昨年は審査員賞という賞をいただきましたが、今年目指したのはやっぱりその上位の賞。
特に最終審査のプレゼンを密かに狙っていました・・・
(昨年、大賞を取られた日本サロネーゼ協会桔梗代表。
代表理事仲間としてとっても尊敬しておりお姉さんのような存在です♡)
代表理事仲間としてとっても尊敬しておりお姉さんのような存在です♡)
でも現実は厳しく、入賞はしたものの最終審査は名だたる協会の方々が揃いました。
ですが、授賞式で話題性部門でまさかの最優秀賞!
実は最優秀賞は、最終審査に残るような方々が頂ける賞なんです。
実は最優秀賞は、最終審査に残るような方々が頂ける賞なんです。
名前が呼ばれたときは本当にびっくりして、皆さんのおめでとうの声で泣きそうになりました。
同じく話題性部門賞の皆様と。
昨年の審査員賞は「結局、何の審査で選ばれたのだろう」と密かに思っていましたが(笑)
今年は理由が明確で良かったです!
公式本の出版から、サンリオコラボコスチュームの発売。
地方全国問わず、連日メディア掲載され、一般名称としておひるねアートが認知されるようになってきました。
講師ひとりひとりが、メディア活動、認知において本当に頑張ってくれました。
連日、私のFBのタイムラインやブログでは講師からのメディア掲載のお知らせが流れます。
いま話題の!というキーワード、何度聞いたことでしょうか。
「おひるねアートって協会あるんだ!」と言われることが何よりもの褒め言葉だと思っています。
それだけ、この名前が全国に知られているということです。
それだけ、この名前が全国に知られているということです。
授賞式の様子は後日ニュースでも流れると思いますが、とりいそぎ集合写真を(^-^)
この賞は講師の皆さんが取った賞です。協会アワードがいちばん大事にしていることはたったひとつ。
協会の代表理事の役割とは
太陽のように講師を輝かせることを一生懸命にすること。
それにコミットしてきました。
特にこの1年は講師が働ける場所作り、そして講師が「おひるねアート協会だから安心」と言われるためのブランド作りに奮闘してきました。
講師が、ボランティア活動やサークルにならずに、きっちりと仕事として認められる事。
一過性の物ではなく長く働けるようにと、講師のマインドだけではなく、協会自身が講師が働く土壌を作る事も含めて行ってきたつもりです。
おかげさまで、きちんと仕事としてご依頼を下さる企業様も増え、連日講師を紹介しております。
(いつもありがとうございます!)
その成果を確実に出せた事、それが認められた事を嬉しく思います。
協会は、一緒に同じ志を持ち、歩んでくれる講師がいなければ成り立ちません。
だから協会のどんな成果も実績も、講師ひとりひとりが受け取るべきものだと思っています。
全てはお客様の笑顔のために。
目の前にいるただ一人のお客様の気持ちに寄り添い、その方の人生に関わっていることに感謝の気持ちをもつこと。
目の前にいるただ一人のお客様の気持ちに寄り添い、その方の人生に関わっていることに感謝の気持ちをもつこと。
その事を立ち上げ当初から講師ひとりひとりが守り、築き上げてきたことで今の協会があります。
協会を通じて最終的に磨き上げられるのは人間力だと思っています。
失敗も、辛いことも、嬉しいことも、感動したことも。どんなことも経験になる。
だから協会に所属することで、講師たちの人生に私たちが関わっているということも忘れてはいけない。
そして、前田先生の信念で私も心に留めておきたいことがあります。
「30年後の子供たちの笑顔を作り出すのは、教育に携わる私たちの使命です」
私はおひるねアート協会を通じて、子供たちの未来を見ています。
協会を通じて、いきいきと楽しく働くママの姿を、大人の姿を子供たちに見せてあげること。
「働くことは楽しい、人の役に立つことは嬉しい」
と感じられるような子供を一人でも多く増やすことが、私の最終的な目標です。
おひるねアート協会を支持し、お仕事をご紹介してくださる企業の皆様に心より感謝申し上げます。
そして、それに答え成果を出してくれる頼もしい講師の皆さんを心から尊敬しています。
なによりも、おひるねアートを愛してくださるお客様がいるからこそ私たちの存在意義があります。
いつもいつも、ありがとうございます。
感謝してもしきれません。
今後とも日本おひるねアート協会をどうぞよろしくお願いします。