講師デビューの裏側に・・
新しい講師がどんどん誕生し、初お仕事の報告も増えてきました。
「ママさんが喜んでくれました!」
「緊張したけど、とっても楽しかったです♪」
「我が子を撮る嬉しさとは全然違いました。私にとっては作品を作るという新しい楽しみ方を知った貴重な体験でした!」
「我が子を撮る嬉しさとは全然違いました。私にとっては作品を作るという新しい楽しみ方を知った貴重な体験でした!」
と、皆さん、初めての経験を嬉しそうにお話してくれます。
そんな講師たちのうれしい思いが詰まったブログ記事をいくつか紹介しますね♪
今まで、自分の趣味でやってきた作品・・
自分の子と一緒に楽しんできた作品が、お客様の可愛い赤ちゃんに入ってもらう瞬間。
自分の作品から価値が生まれる瞬間。
きっと、言いようの無いワクワクと、幸せな気持ちが広がってくるはずです。
もちろん、始めから上手くいくことなんてなかなか難しいと思いますし、なかなかお客様が集まらなかったり、思うように動けなかったり、色々なことがあるでしょう。
でも、初めてお仕事をした時の気持ちは、これからもずっと心に残るでしょうし、初めて撮影に来てくれたお客様のこと、クラスに参加してくれた生徒さんのこと、忘れないと思います。
「おひるねアートの講師になって良かった!」
という声を聞くたび、私も昔一人の講師だったころ、その時のワクワク、ドキドキした気持ちを思い出すのです。
同時にお客様からもたくさんの感想をいただきます。
その話はまた後日、お話させていただきますね。
ちなみに、私が講師デビューした8年前の写真。
めっちゃ若いですねー!!(笑)
当時の生徒さんのこと、今も覚えてます♪
まだまだ、未熟だった私を支えてくれたのは何よりも生徒さんたちで・・
たくさんの学びをいただきました。
いただいた感想や、お手紙、写真・・
大事に大事にとってあり、たまに見返しています。
うまく伝えられず、自分の未熟さに悔しくて泣いたことも、生徒さんと一緒に喜びを分かちあったことも、みんな大事な思い出です。
私の原点です(^-^)
ちなみに、今でも当時の生徒さんとは何人かFBで連絡をとっていて、あのかわいい赤ちゃんだった○○ちゃんが、もう小学生か!と衝撃を隠しきれずにいます(笑)