【2017講師アワードエピソード】ワダマリ

ワダマリ

【三重県/津/桑名/鈴鹿/四日市他】おひるねアート little lamby(リトル ラミー

【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】

Before
家族の中で『妻』『母』というポジションで自分のこのパワーを他にも何か使いたいと感じていました。
After
おひるねアート講師になって、プラス『講師』という立場になり、家庭とおひるねアートで生活にメリハリが出来ました。
講師として楽しんでいる私を見て
家族、特に主人が応援してくれて、家事にも協力的になってくれています。

【講師になってよかったことは何ですか?】

何よりも『私でも人を喜ばせられると知った』。
主婦として家庭を支えるのも楽しいですが、講師になって
こんなにも育児ママさんに喜んでもらえて、可愛いお子さんとも接することができ
幸せな時間を過ごさせていただいていると感じています。

【お客様と日々接する中でもらって嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】

おひるねアート撮影会に
ご参加くださったママさんとお話ししていて、お子さんとの日中の過ごし方についてお聞きしたとき

『たまに支援センターへは行きますがだいたいは家にいます。
でも、家にずっといると息がつまるので近くのイオンへ行くんです。

特に買い物目的ではなく、時間つぶしというか、ベビーカーに子どもをのせて、ずっとイオンをグルグルしてます。

でも、おひるねアートで撮った我が子の写真を見るととても嬉しくなるんです。』

とお話ししてくださいました。

私はとても胸が締め付けられました。なぜなら、私もその様な時があったからです。

息子が低月齢の時
眠りが浅い子で、家にいるのが辛くて、目的も無く、外出していたのを思い出しました。

そのママさんがどんな想いで
おひるねアート撮影会にご参加くださったのか気づかされました。

育児と家事
その中で楽しんで過ごしたい

そんなママさんを応援したい

おひるねアートでお子さんの『今』を可愛く楽しく残すお手伝いをしたい

今一度
決心をする機会が与えられた気持ちです。

【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】

『おひるねアート』とは
育児ママさんへの応援ツール

『おひるねアート協会』とは
育児ママさんへの応援団

【これから講師へなろうと思っている方へひとこと】

あなたはおひるねアートを知った時、体験した時
どんな気持ちでしたか?
嬉しかったですか?
楽しかったですか?
テンション上がりましたか?

その気持ちを大切にし、忘れなければ、誰でもおひるねアート講師になれます!!
一緒におひるねアートで楽しみましょう!