新しく始まった新企画。
【ピックアップ講師】大阪10期・厚地なお講師
いつも明るい〇〇先生の・・
素顔に迫る、この企画。
前のお仕事や、どうしてこの活動を始めたのかなど、読み応え満載です。
また、これから講師になりたいなと思っている方へのメッセージもありますよ。
1人目はこちら!
【ピックアップ講師】大阪3期・おおまえはるか講師
協会では一番新しく誕生した10期生。でも、もうバリバリ活躍しています!
その頃から作品レベルが高かったのですが・・
1、おひるねアートの講師になる前はどんな仕事をしていましたか?
工学部を卒業後、研究職やOA事務をしていました。
結婚を機に退職、すぐ妊娠しましたので、講師になる直前は専業主婦です。
2.どうしておひるねアートの講師育成プログラムを受けようと思いましたか?
もともと多趣味で行動派なので産後も何か活動したいと思っていたところ、趣味でハマっていたおるねアートが赤ちゃん同伴で講師活動ができることを知ったため。
また自分の子供だけでなく、作成したアートで友人のお子さんを撮影した時に友人に喜んでもらえたことが嬉しかったため。
3.おひるねアート協会の資格以外に検討した講座はありますか?
おひるねアートの講師育成を受けるまでは『おひるねアート』しか見えていなかったので他に検討した講座はありませんでしたが、講師活動を始めると視野が広がり、今は、赤ちゃん関係でベビーサイン、アート関係でカラーセラピーなどに興味があります。
4.講師育成プログラムを受けてどうでしたか?
世の中におひるねアートを確立させた協会代表の青木先生から直接授業を受けるからこそ、未知の世界へ飛び込もうとしている受講生にとって共感しやすい内容となっており、お話がするすると頭に入ってきました。
5.プログラム参加後、自分の育児や働き方、また作品を作っていた方は作品の変化など
何か変わったところはありましたか?
(作品の変化)
構図バランス、色彩の統一、布の材質統一などを意識したところ、講師育成前のごちゃ混ぜのアートから劇的にアートの質が変化しました。
写真は2次元と言っても、統一感のないアイテムで作成したアート写真はイマイチです。
アートも『生き写し』ということを実感しました!
6.講師になったほうが良い人、逆にならないほうが良い人はどんな人ですか?
『アートは苦手だけどおひるねアートが好き!』という人、『接客は苦手だけどアートは好き!』という人、どちらも講師に向いていると思います。活動と共にアート技術も接客技術も向上します。
まずは挑戦するということが大事ですので、前向きな姿勢がある人が講師に向いていると思います!
7.これから講師になる方へ向けて一言お願いします!
おひるねアート協会の良いところは講師の仲間意識が強いところです。講師間の関係はライバルというより、技術や才能、アイディアを共有し合って互いに成長していく関係です。
私も講師になりたての新人ではありますが、優秀な同期、優秀な先輩講師の皆さんに良い刺激をたくさん受けています。一緒におひるねアート協会を盛り上げていきましょう!!
最近は更に可愛い作品をたくさん作られています♪