はじめまして!
日本おひるねアート協会代表
おひるねアート作家&写真家の青木水理(あおきみのり)です。
2007年生まれの娘、2012年生まれの息子の2児の母です。
子供や愛するペットの成長は写真で残したい!
普段の何気ない一コマはもちろん、思い出に残る形で残してあげたい。
そう思うお母さんは多いのではないでしょうか。
おひるねアートは、可愛くて、毎日がちょっと楽しくなるような思い出写真の残し方です。
私には2人の子供がいますが、下の息子えいちゃんを中心におひるねアートを撮り続けています。
写真を見ると息子の成長を感じ、その時に着ていた服やお気に入りだったおもちゃなど、たくさんの思い出とともに記録されています。
今でも家族と一緒に、時には上のお姉ちゃんや夫も被写体になって楽しんでいます。
毎日の育児を少し楽しく。
愛するわんちゃん、ねこちゃんや、家族の思い出写真がくすっと笑える一コマに。
家の中にあるもので、簡単に楽しいアートが作れます。
赤ちゃんの笑顔が、何よりも作品を引き立ててくれます。
私が立ち上げた日本おひるねアート協会の最大の目的は
「思い出写真のお手伝い」です。
写真は、撮っただけではその魅力を発揮できません。
プリントしてアルバムにまとめたり、飾ったり…それを見ながら思い出を話し合うこと。家族の大事な記録、記憶として心に刻み込んでいくこと。
子供が将来「自分がこんなに愛されていたんだ」という実感を感じること。
手に取り、見て、初めて写真というものがもたらす魅力が発揮されます。
写真は、大切な思い出の1ページを切り取り、それは見るたびにいつでも思い出せる素晴らしいツールです。
おひるねアートの写真を見返した時に
「この時のおもちゃはうちの子が大好きだったな」
「これは○○さんがくれた物だね」
「この時の○ちゃんはちょうど寝返りを始めた頃だね」
そんな会話が家族でされていたら。
そして、赤ちゃんやペットを囲んで家族でわいわい作った楽しいひとときのことも、思い出してくれていたらいいなと思います。
私たちはおひるねアートを全国に普及するとともに、この企画に賛同し、全国にたくさんの明るい笑顔を届けるお手伝いをしてくれる講師を募っています。
家族の思い出写真の新たな残し方を広め、繋げていけるお仕事です。
ぜひ、一緒に活動していきませんか?
赤ちゃんがいる、お子さんがいる、すべてのご家族にたくさんの笑顔と思い出ができますように。