おひるねアート協会の最大の強み

代表 青木です。



関東の大撮影会後は毎年いつも打ち上げと称した全体反省会になっている(かなりガチ)

数十人の講師が反省点を1人ずつ出し合う。

この実行委員だからこそ、昨日のおひるねアート3周年アニバーサリー大撮影会は大成功に終わった。

このイベントは内輪イベントでも無料イベントでも無く、お客様から決して安くは無いチケットを購入して来てもらっている。

全てのお客様に満足して帰っていただけるのか?連日連夜の話し合いを重ねても尽きない不安、プレッシャーは相当だったかと思う。

昨日は本当にたくさんの方にお越し頂き、大きな怪我も事故も無く、お客様の
「ありがとう」

「楽しかった」
をたくさん聞いた。

もしかしたらきっと、クレームに繋がるようなこともあったかもしれない。

しかし、それが全く起きず、どんなお客様も楽しそうに幸せそうにしていたのは、実行委員を始め講師た
ちが常に笑顔で、お客様への声かけや気配りを徹底していたからに思う。

大撮影会はどの地域も協会の講師が主体となって行っている。

その中でも1番規模の大きい関東は、お申し込み日、派手な宣伝は全くしていないのに目標値の300組が瞬殺で埋まった。

それからの準備も、当日のあれだけの設営撤収を1時間で終わらせられた事も、当日の講師の欠席0も、全てが予想以上をいく大撮影会だった。

講師一人一人が自分の役割を理解し、連携を取り、各部隊のリーダーが指揮をとっていた。

どの地域にもその地域の良さがある。
関東は人数が多い分、大撮影会に限らずきっと大変な事も多いだろう。
にもかかわらず事務局にはあまりトラブル事例は上がってこない。

これだけ講師が連携を組み一丸となって
「おひるねアートを少しでも早く、1人でも多くの人に」
という目的意識を持って行動しているのは素晴らしく、今後どんなに講師の人数が増えても、変わらずいて欲しいと思う。

 

昨日の大撮影会は企業さま、取材・見学の皆さまには10社以上ご来場頂きました。
本当にありがとうございました
おひるねアート協会の講師たちの対応力、熱意、少しでも伝われば幸いです。

どの企業さまも感動して頂き、ぜひこのコンテンツを他の企業さまにもご紹介したい、広げていきたいとの言葉をたくさん頂戴しました。

企業さまが見ているのはいつも講師や、お客様の顔です。
すごく良いオーラが出ていますね、とよく言われます。

おひるねアート協会が支持される理由はコンテンツはもちろんそれ以上に何よりも人(講師)であり、それが私たちのブランドです。

アートのクオリティはもちろん、講師が、心からお客様を思い、楽しんで欲しいという思いで活動をしていることこそがムーブメントを生むと考えております。

私たちはその想いに賛同をしていただける企業さまとの末長いお付き合いを望んでおります。

おかげさまで、協会立ち上げ時より殆ど営業をしていないにも関わらず、紹介が
紹介を呼んでたくさんのご依頼を頂いております。
本当にありがとうございます。

今後とも変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願い致します