【2016講師アワードエピソード】浅尾かおり

浅尾かおり

京都 北部 京都市  おひるねアート ママが思わず笑顔になる場所

【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】

講師になる前は、毎日一生懸命眉間にしわをよせながら頑張っていました。
講師になってからは、毎月おひるねアートを作るのに頭を悩ませながら忙しい日々を過ごしてましたが、毎日が楽しくて仕事も子育ても目尻がさがりっぱなしの楽しい日々を過ごしています。

【講師になってよかったことは何ですか?】

子育てで悩んでいるのはわたしだけじゃなかったんだと思えました。
大切なお客様ですが、同時にかけがえのない同士にも出会えました。
【お客様と日々接する中でもらって嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】
私が引っ越しをするというお話をした時にたくさんの方が悲しみの声を聞かせていただいたんですが、その中で最初から来ていただいていたママから
「関西圏ならどこでも通うつもりです。同じ京都なら全然行けます!おひるねアート好きなのは、もちろんですが、浅尾さんのおひるねアートがいいんです。アート泣いて撮れなくてもその分、お話できるしそういう月も楽しいんです。育休あけるので、ぜひ土日開催でお願いします\(^o^)/
っと暖かいお言葉をいただいた時は泣いてしまいました。
開催を熱望していただいていただいているのは、もちろん嬉しかったのですが、浅尾さんがいいんですっていうていただけたのが、本当に嬉しかったです。

【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】

おひるねアートは、ママが自然と笑顔になりおもいきり親バカになれるもの。
おひるねアート協会とは、唯一無二の同士、仲間がたくさんできました。

【これから講師へなろうと思っている方へひとこと】

決して楽な仕事ではないですが、ママと赤ちゃんと長い間関係をもてて、一緒に楽しめるものはないです。
素敵な仲間もたくさんできますよ!