おひるねアート協会の役割とは

先日、こんな記事を書きました。
※「おひるねアート」という名称を使って活動が出来るのは、協会の一定のプログラムを終了し、作り方や撮影の基本知識を学び、安全におひるねアートを提供できるコンテンツを学んだ講師のみとなっております。
協会の講師には「日本おひるねアート協会認定講師」と必ず名称がついています。お客様の安全をお守りするためにも、協会以外でおひるねアートという名称を使われている撮影会などを見たときは協会までご連絡くださいね。

認定講師の役割は・・
「ひとりひとりのご家族の思い出を大事に扱い、思い出写真作りのお手伝いをさせて頂くこと」
常に、講師一人一人がその自覚を持ち、向上心を持ち、お客様に最高のコンテンツを提供していると自負しています。
では、協会の役割とはなんでしょう・・
それは
「協会の理念を持ち、お客様一人一人を大事にしている講師の皆さんをサポートし、輝ける場所をつくること」
その一言につきると思っています。
お客様思いの講師から、日々、いろんな意見が出ます。
「リピーターさん向けのイベントを開きたい!」
「ねんねができないお子さんでも写真を撮ってあげたい」
「施設にいる赤ちゃんでも、写真を撮ってあげたい・・」
そんな声を聞き、組み上げ、お客様や企業様と繋げること。
講師の活動を支援し、成長を支援すること。
安心して講師活動ができるよう、なにかトラブルがあった時には守ること。
協会の講師は保険の加入を必須にしています。
お客様も安心して撮影会やクラスに来ていただけます。
日本おひるねアート協会は一般社団法人です。
私が協会を法人化したのは、法人でなければできないことがあるからです。
大きなホームを持つことで、より多くのお客様におひるねアートを体験してもらえる。
より多くの女性に、ママに、自分らしくいられる生き方を選んでもらえる。
お客様にも、企業様にも、安心してコンテンツを提供できる。
よりたくさんの人に価値ある時間を提供したいと思っています。
その思いは立ち上げからずっと変わりません。
おひるねアートを仕事にしたい!
赤ちゃんと一緒に仕事がしたい!
と思っている人が、安心して、働けるように。
そして願わくば、同じ志を持った仲間と切磋琢磨し、成長し、生きがいを見つけてもらえますように。
協会には、「お客様のことを一番に考え、安全で楽しい空間を提供し、可愛い写真と思い出作りのお手伝いをしていきたい」という講師が集まっています。
自分自身が輝ける場所として、協会を選んできてくれたこと本当に嬉しく思っています。
だからこそ、私は精一杯講師とお客様のために尽くしたいのです。

せっかく活動するなら、安心できるホームを選びたい!という方、ぜひ講師育成プログラムへお越し下さいね↓