【講師育成Q&A】no.1 おひるねアート協会の講師になると何ができるの?

Q,おひるねアート講師になると何ができるの?

おひるねアート協会認定講師のメリット

    
● 日本で唯一の赤ちゃんアートの法人団体であること
〇〇アートという赤ちゃんに背景や小物を載せて作るアート写真は世界で大変な盛り上がりを見せています。 ただ、法人としてその作り方、撮り方のノウハウをお伝えし、企業と提携しているのは世界でおひるねアート協会だけです。

● 提携している企業が多数あること
現在おひるねアート協会は、様々な企業様と提携、協力を結んでいます。
イベント実績→(株)富士フイルムイメージングシステムズ、パルシステム、日本テレビ、ベビーザらス、etc・・
カルチャー提携→(株)カルチャー、JEUGIAカルチャー、主婦の友社リトルランド、etc・・・                      

● 信頼と実績
おひるねアート協会の認定講師は、一定のプログラムを受け、おひるねアートの作り方や撮影技術を学んだ講師です。
協会の認定講師という肩書きがあると、お仕事の幅が広がります。
協会でお仕事を斡旋することもあります。
       
● 講師活動を通じて成長できる
現在おひるねアート協会では、講師の更なるブラッシュアップのためのセミナー(マーケティング、撮影&編集技術、ブログ講習など) を行っています。
おひるねアート協会認定フォトグラファーや認定アーティストなどのレベルアップ制度も充実。
協会を通じて様々なスキルを磨き、一人一人の講師が「好きなことで働く」という生き方を応援します。

● 同じ志を持った仲間ができる
おひるねアート協会の一番の魅力は「講師陣の仲の良さ」です。
一人一人がお互いの活動を尊重し、一緒に勉強しながら前に進んでいます。
おひるねアート協会は講師の皆さんを「家族の一員」だと思っています。
横の関係も縦の関係も大事にし、「一生ものの仲間ができた!」と思える活動を続けます。

● おひるねアートの第一人者から直接指導を受けられる
講師育成プログラムは おひるねアートの第一人者「青木水理」による直接指導です。
青木独自の目線で学んだ
「影の出来ない撮影方法」
「赤ちゃんの笑顔を引き出すコツ」
「これをやると絶対に可愛く撮れる方法」
などが学べ、自身の仕事に活かせます。
       
 おひるねアート協会のスキル、コンテンツが使用できる
撮影会やクラス開講に必要な知識、24回分のカリキュラムと6回クラスのレクチャー素材、イベント展開に必要な素材を全てお渡しいたします。
これらは随時更新や追加などしていきます。常に学び、新しいスキルや情報を取り入れることができます。
    
おひるねアート協会は常に講師の向上心を応援し、新しい挑戦をしていきます。講師活動を全くしたことがない方でも
「わずか半月でラジオ出演&写真展開催」
「3ヶ月で毎月のクラスと撮影会は満員!」
「募集開始から1日でお申し込み満員」
「1ヶ月半先まで2日おきに撮影会の予定が入っています」

などの実績が多数上がっています。
 (※こちらは個人差がございますので全ての講師がそうなることを保証しているわけではありません)